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パッケージソフトを買わない時代のアプリ選び

2008年10月02日

今日は私もよく使う「便利なフリーソフト・オンラインアプリケーション」の情報をメモします。
きっかけは下記ニュースです。

筆まめ」がオンラインに特化したサービスを展開していくというニュースを見ました。
http://app.fudemame.net/
パッケージ販売ではもうソフトが売れないからオンライン化を進めていたらしい。
そういえば自分自身もう結構な間パッケージソフトウェアを買っていない。
最後にショップ店頭でソフト買ったのは「一太郎2005」だったかな、
3年も前の話、それも会社の経費で。

…それも当たり前なのかも知れないですね。
なぜかというと、
今や、ソフトウェアなんか買う必要がないから。
コレに尽きる。

細かい用途に必要なアプリも大抵はvector(http://www.vector.co.jp/)や
窓の杜(http://www.forest.impress.co.jp/)などのサイトで入手でき、
それで見つからないものでも、Googleで海外サイトを検索すると8割方見つけることができます。

最近はあのグラフィックソフトウェア会社大手の「アドビ」が
写真加工ソフトのフォトショップをウェブアプリケーション化して公開しています。
http://www.photoshop.com/
写真共有サイトのflickrなどと連携し無料でサービスを展開している様で、
定番の機能は一通り揃っており使ってみるとなかなか面白いです。

オフィスなんかはサン・マイクロシステムズの無料オフィスソフト、
OpenOffice
(オープンオフィス:http://ja.openoffice.org/)の完成度が非常に高くなってきていて、
部分的に見るとマイクロソフトのオフィスよりも高機能になっていたりする。
MacやLinuxでも使えるまともかつ、無料でダウンロードできるオフィスソフトはこれに尽きます!

他の無料オフィスソフト系で有名かつ使えるのは「Googleドキュメント」です。
http://docs.google.com/
これはインストールなどをしなくてもネット上のウェブアプリケーションにアクセスするだけで使えるもの。
機能的にはまだパッケージソフトには及ばないけど。必要最低限の機能なら揃っている。
そしていつでも、インターネットが接続されている場所なら、
地球上どこからでもオフィス文書にアクセスできるのは大きなメリットだと思います。
また、ネット上で同じ文書を同時に編集できる機能を持っている。
遠隔地で打ち合わせしながらお互いに文書の内容を書き換えたりすることが出来る、
これは「今まで有りそうで無かった」すごく便利な機能のような気がする。
加えて細かく文書へアクセス・行動履歴がとられているので、
「誰が何時どんなことをしたか」がすぐに分かるものになっています。
これは、単にオフィスソフトというわけではなく、
ビジネスのコラボレーションを円滑にするために作られているような気がしますね。

どんどん便利&高機能になっていく無料のアプリケーション群ですが、
今後ソフトメーカーはソフトの販売自体ではなく、
ソフトウェアの向こう側にいる利用ユーザーの立場に立った
実のあるビジネスモデルを考える時代に突入したのかも知れません。



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